スキッター


スキッター

【特許取得】打てば解る、スキッターは飛んで曲がらない!

スキッター・インナーシャフト、構造と4つの特性。

※スキッターインナーシャフトとは、シャフトの中にシャフトを入れる構造で、ブレることのない「芯」を可能にしたシャフトです。
2005年に特許を取得。

1.お客様のヘッドスピードに合わせるオーダーメイドシャフト
ヘッドスピード15~60m/秒までのゴルファーに最適のシャフトをスキッター開発設計者が自ら制作しています。

2.シャフトの中にシャフトを入れるWシャフト構造
シャフト先端のやわらかいシャフトが方向性を良くし、シャフト元側のインナーシャフトが飛距離を出します。

3.インナーシャフトの長さで、キックポイントを変え、すぐれた方向性と飛びを実現
慣性モーメントを増大して、従来のシャフトに比べキックの返し を速くし、またシャフト自体がタメを作るので反発力が増して、飛距離がアップします。

4.車のハンドル復元技術を応用したシャフト先端の遊び
スイングの軌道が悪くてもシャフト先端の遊び部分で修正して、常にフェイスがボールに対してまっすぐ戻る設計で方向性が抜群。

※因みに、スキッターとは、「ツバメが水面を掠めて軽快に飛び上がる姿」を意味します。